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日雇いパンダと極楽の孔

同情するなら笹をくれ

エクレアおいしい




ミュート機能は罪ではない。


罪悪感を感じるかは人それぞれだけど、これが罪悪ならば僕は地獄に堕ちるだろう。


今日も僕のタイムラインは美しい。




Twitterで喧嘩どころかボヤ騒ぎすら起こしたことがない、これが僕の一番ささやかな自慢である。


ほとんど顔すら知らなくて、本性を隠しながらやってる人ばかりの世界で、そこまで本気になれる人達の熱量、本当に他意なく尊敬するが、現実世界とのボーダーラインがぼんやりしてないか、とお節介を働きたくもなる。


僕は、街中でオッサンに「オイお前!なんだそのシケた面は!オーン!?」と声をかけられたところで変な人だなーと思うだけで、うん、そんな感じだ。




Twitterで僕の近辺にいる人は、みんな多分僕のことを隣のクラスのヤバい奴だと思っているだろうから、面白半分で冷やかされることはあっても友達になってくれる人は少ない。


それは僕にとっても同じで、みんなは隣のクラスの名前だけ知ってる奴ら止まり、また自分の立場も理解しているので、リプライを貰うのも嬉しいが、それよりもいいねされるほうが何倍もときめいてしまう。


僕もTwitterで友達が欲しい。


タイムラインを見ているのも楽しいが、以前と比べてどんどん寂しさが強くなっているのも感じている。


僕も早く隣の席の子と放課後にデニーズへ行きたいものだ。




なにか辛いことがあった日は、長めのシャワーに限る。


風呂ではなぜダメかというと、お湯を溜める、服を脱ぐ、風呂に入る、そこからやることがなくなってしまうのだ。


僕は辛さのレベルに合わせて体を周回する。


三回も全身を洗えば大体のストレスは薄れるものだ。


ネガティブな思考を潰すためには、何かに没頭するのが一番である。


掃除、塗り絵、ホイップクリーム作り、なんでもいいから没頭しよう。




ここからは妄想の話であるが、最近の彼女がやたらとゆるキャラにハマってて困る。


こないだ家に来た時なんか、ふなっしーのロンTにくまモンの靴下、ちょっとハマるのが遅くないか?と思いながら、未だに切磋琢磨を続ける彼らの顔が勇ましく見えた。


6月に彼女の誕生日があるのだが、何年後か、その日に合わせて挙式するのも良いかもしれない。


そしたらその時一番ハマってるキャラを模したウェディングケーキを注文しよう。


下からカメラを向けるとよく怒る。


一緒に痩せて、お互いに綺麗になろう。


ただしこのエクレアは、賞味期限が今日までなので、不可抗力とする。